プログラミング言語の違い

プログラミング言語って何?それぞれの言語で何が違うの?いくつの言語を習得すれば良いの?

♦本記事の内容

① プログラミング言語は1つではない
② プログラミング言語にはそれぞれ強みがある
③ 全てのプログラミング言語を習得する必要はない

 

プログラミング言語は1つではない

200個以上あると言われているプログラミング言語の中でも、最近のシステムで使われているものとそうでないものがあります。

 

Githubが公開している2017年のプログラミング言語の人気ランキングによると、1位にJavascript、2位にPyhton、3位にJava、4位にRuby、5位にPHPと続いています。

https://octoverse.github.com

 

どの言語も情報を処理するという基本的な機能は同じです。文字列を表示する、演算をする、画像を処理する、こういった処理は全ての言語で出来ます。

 

ではなぜ多くの言語が生まれて、みんな使う言語が違うのでしょうか。

 

プログラミング言語にはそれぞれ強みがある

エンジニアは作りたいソフトウェアによって使う言語を変えます。

 

AndroidアプリはJavaで作ります。iPhoneのアプリであればSwiftです。他の言語では作れません。

 

Webアプリケーションの場合だと、主にJavaScriptRubyPHPJavaが使われています。

 

Pythonは、機械学習やデータ分析に使われています。研究分野でよく使われている言語です。Webアプリケーションを作成することもできます。

 

エンジニアは用途によって数ある言語を使い分けています。では、エンジニアになるためにたくさんある言語を全て習得する必要があるのでしょうか。

 

全てのプログラミング言語を習得する必要はない

全て習得する必要はありません。最近使われている言語を1つ選んで勉強し、何かしらのアプリケーションを作りましょう。それで良い理由は2つあります。

 

・1つの言語でコーディングが出来るようになると、プログラミングの基礎が出来上がります。すると他の言語もある程度理解が出来るようになります。

 

・就職時に有利です。IT企業の面接では、プログラミング言語が〇個書けますと言うよりもこんなアプリケーションを作りましたという方がインパクトがあります。実際に私も今の会社の入社面接の時にAndroidアプリの作成経験がありますと面接官に伝えました。

 

選ぶ言語ですが最初にC言語などの昔の言語を選んでしまうと難しく感じると思います。初めはPythonやJavaScriptなどのシンプルな言語をお薦めします。この2つの言語は人気で幅広く使われているので就職時にも有利になるでしょう。

まとめ

・最近よく使われている言語を学ぼう
・自分が何を作りたいかによって使う言語を決めよう
・1つの言語で簡単なアプリを作ってみよう

 

以上になります。皆さんのプログラミング学習の助けになれば幸いです。

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

理系院卒で大企業の研究所に就職。 趣味はプログラミング、レアジョブ英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog