小学校で始まるプログラミング教育って何?

プログラミング教育って何?授業で何をするの?脱落しないための方法を教えて。

♦本記事の内容

① プログラミング教育の内容
② プログラミングが出来る人の特徴
③ 積極的に学ぶことが大事

 

プログラミング教育の内容

 

2020年から小学生の授業でプログラミングが導入されます。国によるとプログラミング的思考を育てるのが目的なので、プログラマを育成する訳ではありません。

 

内容もテキストベースのプログラミングではなく、ビジュアルプログラミングというブロックを組み合わせてプログラムを作るものです。

 

*ちなみに、ビジュアルプログラミングを学んでおくとテキストベースのプログラミングを学ぶハードルが下がるという研究結果も出ています。

 

視覚的に分かりやすいように専用のソフトを使いブロックを動かすだけなので、一種のゲーム感覚で勉強ができます。専門的な知識が無くても学習できます。

 

どれくらいの時間数で授業を設けるかは学校次第で、教科書やテストはありません。私の時代だと中学校で習う「道徳」の授業のイメージです。

 

この授業の成績によって、進路が決まることはありません。そもそもテストも無いので評価に影響しません。受けてみて楽しかったらITエンジニアも目指そうかなくらいの軽い気持ちで良いと思います。

 

どうしても不安だったら、小・中学生向けのプログラミング教室の内容を一度覗いてみるとイメージが沸きますよ。

 

プロ・テック倶楽部

 

プログラミングが出来る人の特徴

とはいえプログラミングの授業で子供が脱落してしまったら嫌ですよね。プログラミングの授業で脱落しないようにするためのヒントをご紹介します。

英語や算数ができる生徒はプログラミングも出来る

プログラミング言語は英語で記載されます。while文、if文などが出てきますが、英語を理解していればこの記述が何をしたいかが理解できます。

 

プログラミングで大事なのはその文章で何をしているか理解することです。それが出来ればスムーズに授業の内容を理解できるでしょう。

 

また、ブロックを動かす際には算数の知識が必要になります。X軸方向に〇ピクセル動かす、Y軸方向に〇ピクセル動かすという具合です。

 

一般的に算数や数学の計算が得意な人はプログラミングが得意だと言われています。私は企業でITエンジニアをやっていますが理系の大学を出ていますし、私の周りも数学ができる人が多いです。

 

プログラミングに不安があるようでしたら算数や英語を学ばせるのが良いと思います。

 

積極的に学ぶことが大事

 

結局学習に大事なのは、本人が「やりたい」という気持ちです。英語でもプログラミングでも何でもそうです。技能や知識を身に着けるには受け身ではダメです。

 

♦効率的な学習プロセス

・挫折して悔しい思いをする
・自分で考え行動に移す
・行動の結果足りない部分は補うように学習する

 

私は大学1年生の時に英語で先生と話すコミュニーケションのテストが受けたのですが、全然思ったことが話せず悔しい思いをしたことがあります。

 

その時に「英語を話せるようになりたい」と思い英会話教室に行ってみました。これが自分で考え行動した結果です。

 

レッスン中で話せないことがあると「どうしたらこの考えを表現できるのだろう」「どういう言い方があるのだろう」と考えるようになります。

 

そうすると、自分で英語の表現を調べて発音したり忘れないようにノートに書き出したりします。これが足りない部分を補うための学習です。自分で意思を持って行動した結果であれば人は成長します。

 

やりたいかどうかは子供が決めるべきでしょう。押し付けてはいけません。

 

まとめ

・プログラミングの授業は初心者でも出来るように工夫されている
・プログラミングには算数や英語の能力も必要
・本人がやりたいかどうかが大事

 

以上です。質問などありましたらコメント欄からお願いします。

 

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

理系院卒で大企業の研究所に就職。 趣味はプログラミング、レアジョブ英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog