韓国でDMZツアーに参加してきた

 

こんにちは。のっくん(@yamagablog)です。

 

韓国に行ったついでに、DMZツアーに参加してきました。

 

DMZとは?

非武装地帯 DMZ
「DeMilitarized Zone」の略。1953年7月27日、休戦協定により設定された軍事分界線 が今の休戦線、非武装地帯(DMZ)である。

 

1953年の朝鮮戦争の休戦協定により一時休戦となったわけですが、その時にできたのがDMZです。非武装地帯というだけあって、人が入らないので自然が豊かで珍しい動物や植物がいるそうです。

 

行き方は、ツアーを申し込むと楽です。

 

私はveltraと言うサイトを使いました。このサイトは色んな国のツアーが日本語で予約できます。

南北境界線(DMZ)ツアー 第3トンネル見学 選べるランチなし(早めのお帰り) or 石焼ビビンバランチ付き<火~日/午前 or 1日/日本語ガイド/ソウル発>

 

ホテルまでバスで迎えにきてくれる日本語のガイド付きなのでオススメですよ。

 

スポンサーリンク

臨津閣公園

 

ホテルからバスで1時間半ほどで、最初にスポット臨津閣(イムジンカク)公園に到着しました。

 

wikipedia:

臨津閣(イムジンガク、韓国語:임진각)は大韓民国京畿道坡州市にある、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との間の軍事境界線付近を見渡すことのできる展望台である。

 

 

朝鮮戦争の時に北朝鮮側の爆撃を受けて脱線し、半世紀を越えて非武装地帯に放置されていた蒸気機関車らしいです。

朝鮮戦争の悲惨さを物語っています。

 

展望台に登って撮影した写真です。白いのが自由の橋です。

 

wikipedia:

かつてこの地点には京義線の上下線に対応した2本の橋が架けられていたが、朝鮮戦争時に爆撃を受けて破壊された。後に復旧され現在使われている橋は、かつての下り線の橋であり、上流側に上り線の橋の橋桁が残っている。1953年、朝鮮戦争の休戦協定が結ばれた後、捕虜1万3000人余りが橋を渡って南に帰還する際、「自由万歳」と叫んだことから、「自由の橋」の名で呼ばれるようになった。

 

元々は二本あった橋ですが、片方は朝鮮戦争で爆破されたようです。それにしても捕虜一万三千人が自由万歳と叫びながら渡ってきたってすごい光景ですね。朝鮮戦争の闇を表している気がします。

 

都羅山駅

 

バスで移動し、都羅山駅に到着しました。

 

wikipedia:

都羅山駅(トラサンえき)は大韓民国京畿道坡州市長湍面(朝鮮語版)にある、韓国鉄道公社 (KORAIL) 京義線の駅。京義線の大韓民国統治下最北端にある。

軍事境界線に近い民間人出入統制区域内に位置しており、自由に当駅を利用することができず、 臨津江駅で手続きをとらなければ入ることができない。

 

簡単に言うと、韓国で最も北にある駅です。それで、民間人出入統制区域と言うのは、

wikipedia:

民間人出入統制区域(みんかんじんしゅつにゅうとうせいくいき、英語: Civilian Control Zone(CCZ)、朝鮮語:민간인 출입 통제구역)は、朝鮮半島の軍事境界線に沿って設定されている非武装地帯(DMZ)の南方限界線の南側5~10km[1]に設定されている、民間人の立ち入りを規制している緩衝地帯である。民間人統制区域とも呼ばれる。

 

民間人が立ち入れない場所ですね。

 

観光ツアーで行くと検問所で一度止まり、パスポートのチェックがされます。検問所でチェックしていたのは、20歳くらいの兵役で来ている若者でした。休戦しているので忘れがちですが、兵役と聞くとあたらめて韓国が戦争中ということを思い出します。

 

駅の中です。「To Pyeongyang」と書かれていました。平昌行きの列車のようですが、切符は買えないようです。

 

ドラ展望台

展望台でDMZやその向こうの北朝鮮を見渡せます。

 

DMZは半世紀に渡って人が入っていないので、自然が豊かでした。遠くに見えるのが北朝鮮ですが、遠すぎてよく分かりませんでした。

 

DMZ(非武装地帯)

 

歴史を学べる資料館やお土産屋さんがありました。

 

資料館では朝鮮戦争に関するビデオを見ました。

内容はあまり覚えていませんが、

  • DMZの地下にトンネルを掘って北朝鮮人が攻めてきた
  • トンネルの数は4つある

くらいの内容だったと思います。

 

お土産屋さんです。DMZと書かれたTシャツが売っています。ソウル市内でもこの服をきている人がいました。

 

南北統一を願って作られたモニュメントでしょうか。北朝鮮と韓国が分断して半世紀以上経ちますが、なかなか統一には時間がかかるようです。

 

第三トンネル

 

 

第三トンネル内部は写真撮影禁止だったので、外にある看板だけ撮ってきました。

 

ヘルメットをかぶって中のトンネルを歩くのですが結構坂が急で疲れました。距離も長いです。

 

あと天井が低いので、かがんだ状態で歩く必要があります。お昼ご飯前の良い運動になりました。

 

最後に

 

ソウルに行ったら市内の観光も良いですが、少し足を伸ばしてDMZまでくるのも楽しいですよ。韓国の歴史や文化を学べます。