【就活】理系学生が使える学校推薦とは【実体験有】

 

こんにちは。のっくん(@yamagablog)です。

 

IT企業で研究開発しています。

 

今日は就活で理系学生が使える学校推薦についてお話したいと思います。

 

応募の種類

 

理系学生が就活するときには、自由応募学校推薦の2つの応募方法があります。それぞれの特徴を紹介します。

 

自由応募

 

自由応募の特徴
・倍率が高い、結構落とされる
・応募者は文系、理系関係なく応募ができる
・学部卒が多いけれど、大学院卒もいる

 

その名の通り誰でも応募できるものです。ただし、だれでも応募できるので人気企業になればなるほど倍率が高くなります。人気の銀行だと面接が8回あると聞いてことがあります。

応募者が多いので、テストや面接回数を増やして人数を絞りこみます。

採用フローはその会社によって若干違います。

私が自由応募で受けたITの中小企業の流れは以下の通りでした。

  1. 説明会+テスト
  2. 一次面接
  3. 最終面接

最初の説明会では学生がたくさんいたので、倍率が高いんだろうなぁーって思いました。

のっくん
運良く内定はもらったんだけど、推薦の方が受かったのでお断りしました。

学校推薦

 

学校推薦の特徴
・倍率が低い
・理系の学生のみ
・院卒が多い

 

学校推薦は、企業が大学の学科に対してオファーを出すものです。工学部などの学科はそもそも学生の数が少ないので、倍率はぐっと下がります。

 

企業が出す採用人数に対して、希望人数が超過した場合は大学内で誰が受けるか決めます。

 

例えば、企業から2名採用したいという申し出があった場合にその企業に対する希望者が3名いたとすると学内で誰を受けさせるか決める必要があります。

 

 

これは学生同士の話し合いのケースもありますし、就職担当の教授が成績やコミュニケーション能力から判断して決める場合もあります。

ぶっちゃけこの辺は大学ごとに違うので就職担当の教授に聞いておくのが一番ですね。

まぁ第一希望の企業で競合が起きないのがベストですけどね。

 

私が推薦で受けた大企業の時の流れは以下の通り。

  1. 一次面接(大学)
  2. SPI受験
  3. 二次面接(会社)
  4. 最終面接(会社)

 

一次面接は大学で受けて、SPIはテストセンターで受験をしました。

二次面接は会社で受けたのですが、プレッシャーを受けたのを覚えています。あとあと知ったのですがこの面接で半数近く落としていると聞きました。

最終面接は意思確認だったので緩やかに終わり、最終面接のあとすぐに内々定の連絡が来ました。

入りたい企業に学校推薦があるなら使うべき

入りたい企業から推薦がきているのであれば使うべきです。特に大企業だと自由応募で普通に20倍-50倍とかになるので、とてもシビアな戦いになります。

20人に1人とかいわれるともう無理なんじゃないかって思いますよね。

入りたい企業から学校推薦が来ていなかったら、自由応募でがんばりましょう。有名大学ほど推薦の数が多いと聞きますが、大学は変えれないのでどうしようもないです。

多分ですが、私の大学院の友達の8割以上は学校推薦で就職したと思います。

もちろん中には、自由応募で大企業受かったぜ!っていう猛者もいましたが、大体は学校推薦でスッと決めて就活を終わらせる人が多いのではないかと思います。

自由応募も出しておくのが無難

推薦一筋で行くのも良いですが、自由応募を出しておくのをおススメします。

なぜかというと、自由応募で内定をもらっておくと自信にもなりますし、本命の企業を受けるときの信頼性にも繋がります。

面接を受けていくと分かりますがどこかの段階で「就活の進捗具合を教えてください。他の企業をどこか受けていますか?」って聞かれると思います。

そこで、「すでに◯◯から内定をもらってます」っていうと他の企業にも受かる実力があるという信頼を得ることができます。

例えば、

 

・2社内定をもらっている学生A

・内定がまだ無い学生B

 

が来た時に、どちらが信頼できるかと言われると学生Aですよね。

信頼性を得るためにも、どこかの企業を一般応募で受けるのは良いと思います。

最後に

理系は学校推薦という制度があるので、かなり就活では有利になると思います。僕は就活が始まった瞬間にやりたくない気持ちでいっぱいでしたが、意外とあっさり就職先が決まりました。理系の学部は入るのも大変だし、入った後も実験とかレポートで忙しいと思います。でもそれが社会に認められているからこそ、学校推薦という特別枠で企業からオファーがくるものだと思っています。

最近の就活は売り手市場(学生に有利)だと言われています。企業も優秀な学生を採用するのに必死です。

自分の納得する企業にいけるように頑張ってくださいね!

おわり。

 

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

理系院卒で大企業の研究所に就職。 趣味はプログラミング、レアジョブ英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog