就活を楽しめる人と楽しめない人

こんにちは、のっくんです。

ITの大手企業で6年ほど研究開発してます。

 

今日は、就活がなぜ苦しいのか。就活を楽しめる学生と楽しめない学生の原因をお話ししたいと思います。

 

ほとんどの就活生は大企業病

 

最近は大企業に行きたいっていう就活生が多いです。でもそれは自分がやりたいことがあるから希望しているわけでなく、ブランドがあり見栄が良いからです。

 

つまり、

「有名大学で無くても一発逆転あるかも」、

「有名企業に入ったら世間体が良い」

 

と思いながら就活している。

 

でもそれだと、就活は苦しいと思います。

 

なぜかというと 「自分のやりたいこと」と就活 がマッチしていないからです。

 

例えば、以下のケースを見てみましょう。

 

「学生Aは、大学の文学部で勉強していた。文学が好きだが、世間体を気にして食品、IT、商社などの分野問わず大企業を受けることにした。でもその企業のことを全然知らないし、興味もない。調べていても面白くないし、面接でも本当の動機が言えない。その結果、面接で落ちる。」

 

つまり、

 

・興味がない企業の調査が苦痛

・自分を偽ったエントリーシートを書くのが苦痛

・面接で自分を偽るのが苦痛

 

と、就活がハードになってしまいます。大体、そういう就活生は面接で話せなくなるので、就活が苦痛に感じます。

 

自分のやりたいことがその会社にある場合

 

では、自分のやりたいことが会社にある場合はどうなるかというと、

 

「学生Bは、工学部で車や部品が好きだった。将来は車の開発をしたいため、車関係の企業にエントリーした。元々車が好きなので、その会社のやっていることを調べるのが楽しくてしょうがない。面接でも、自分がやりたいこと、実現したいことがはっきりと話せる。質問も、本来自分が考えていることなので、答えていて楽しい。面接官も納得した上で内定を出せる。」

 

こんな感じで就活が楽しいと感じるはずです。

 

人と比較すると幸せになれない

世の中は見えないところでたくさん競争があります。受験、就活、出世など。

でも、競争の中で人と比較しても意味がないです。

 

「友達が大企業に入ったから、私も入りたい。」

 

その友人は好きなことを突き詰めていった結果、大企業に入ったのではないでしょうか。その友人と自分を比較したり真似して、仮にあなたが大して好きでもない商品を扱う会社に入ったとしても幸せにはなれないと思います。

 

就活は自己分析と言いますが、要は自分がやりたいこと、したいのことの延長線上に会社があるかどうか。これだけだと思います。

 

おわり。