NASAがベッドに横になってくれる被験者を募集

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/05/13/nasa-to-pay-volunteers-to-lie-in-bed/

・NASAがベッドに横になってくれる志願者に大金を払う予定。
・男女それぞれ12名の志願者はそれぞれ18500ドルを受け取る。
・参加者はドイツにある研究施設のベッドに60日間過ごし、2週間の休みをとる。
・AGBRESAは人口重力の人体(宇宙飛行士)に対する効果を分析する。
・重力が低い環境を作るために、参加者は頭を下に向けたままベッドに横になる。
・このような環境は血流を変えるため、何人かは血液を手足に戻す機械をとりつける。
・食事やシャワーのような通常活動は、横になったまま行う。骨や筋肉への負荷を減らすため移動は制限される。
・実験中は参加者は脳や心臓、筋肉、バランスをチェックするテストを受ける。
・実験は2つのフェーズに分かれ、最初のフェーズは3月から開始しており、2つ目は9月に始まる。
・研究者は2つ目のフェーズの参加者を募集しており、24-55歳で喫煙をしない女性でドイツ語が話せる女性を推奨している。

volunteer, 無償でする仕事。お金を払ってやるのはpaid volunteerと言われる。

revolve, 回転する

extremity,手足やつま先

figurine,(フィグリーン)、小さな像

 

2か月間ベッドに横になるだけで185万ほどもらえるという志願者にとっては美味しい実験です。

ただし、ドイツが話せる女性でないと受かりづらそうですね。海外からの志願者の場合渡航費はでるのでしょうか。

それにしても流石NASA、資金力が豊富です。

人工重力(Artifitial Gravity)って馴染みがないですが、要は人が回転している物体の中を歩くと人工的に重力を発生している環境ができるようです。

宇宙ステーションなどでこの技術を使うことで、あたかも重力を発生させているような環境を作り出せるとか。

おわり。

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のっくん

理系院卒で大企業の研究所に就職。 趣味はプログラミング、レアジョブ英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog