メキシコ大統領が汚職を無くす取り組みを開始

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/05/28/mexican-president-promises-to-fight-corruption-in-the-country/

要約

・メキシコの大統領ロペス・オブラドールは、国内に広がる汚職を無くす計画を宣言した。

・メキシコでは汚職に関連する犯罪が増えている。2017年のOECDのレポートによると、汚職は国の経済活動にネガティブな影響を及ぼす。コンサルティングファームによると、機関に賄賂を贈ることは企業の間で共通の習慣になっている。犯罪者が国の役員と働いているといわれているため、アンチ汚職法は十分に機能していない。

・ロペスによれば、彼の政権は、汚職をした役人や犯罪者が不正に入手したお金を取り戻す自治機関を作るための法律のドラフトを書いている。「ロビン フッド」という名前の機関は、占有された資産を公共の資産に変換する役目を持つ。

・ロペスは汚職に関与した資産の合計や公共の資産にする方法について詳しくは述べていない。占有されたビルを地方自治体に受け渡し、学校や医療機関、養護施設にすると述べている。

・2018年12月以降、ロペスは貧困層や老人の生活保護のための計画を実行した。彼は公共の財源のために政府の従業員の給料を削減した。

・ロペスは前任者のプライベート飛行機を売り、大統領の家であるロス・ピノスを誰でも訪れることができる美術館に変更した。

感想

政治家というとどこの国も汚職が思い浮かびますが、メキシコは特にひどいようです。

贈収賄は英語で、「bribery」と言います。

メキシコの大統領であるロペスは、職員の給料を削減したり、プライベートジェットを売ったりして、身を削って努力している姿が素晴らしいですね。

英単語

corruption, 汚職
bribe, 賄賂を贈る
common practice, 共有の習慣
ill-gotten, 不正に入手した
autonomous,自治
municipality, 地方自治体
property, 財産、資産
welfare, 福利、生活保護