スマホを使いながらの運転を防ぐ技術

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/05/31/police-use-sensors-to-warn-drivers-against-using-mobile-phones/

要約

・イギリスの警察がスマートフォンを使用している運転者を検知する新しいシステムを使っている。

・テームズ渓谷警察はWestcotec社の援助を受けて、新しいセンサーを開発した。警察は運転とスマホ使用を同時にすることの危険に気づいてもらいたいと考えている。スマホ運転をしているエリアを特定することもセンサーを使う目的である。

・センサーはスマホに赤い対角線の入った立札である。これは通過する車の中から電話のシグナルを検知しLEDを光らせる。

・オックスフォードシャーのA34道に2つのセンサーが使われている。2014年から数えてスマホ運転で死亡した人や重症を負った人が百人以上いるテームズ渓谷やハンプシャーにより多くのセンサーが設置される予定。

・ローヤルオートモーティブクラブは新しい検知システムをサポートしている。代表者はこの技術は運転を集中させることができスマホ運転を防ぐ技術であると述べている。

・欠点としては、6000ユーロで高額である点と、運転手かフロントシートに座っている人の区別がつかないことである。

感想

助手席と運転手の区別がつかないって結構致命的では?と思いました。

日本で導入するならその辺の精度を向上させないと難しいですね。

スマホの電波だけで区別するのは難しいと思うので、画像処理を組み合わせてカメラから見て左か右かで判別すれば行けそうな気がする。

でも、最後は電波での検知なのでポケットにスマホを入れながら運転していても検知されてしまいそうですね。

なかなか道のりは長そうです。

英単語

Thames Valley Police, テームズ渓谷警察
perils, 危険
pinpoint, 正確に特定する
diagonal, 対角線
roadside sign, 立札
flash, 照らす、光らせる
Oxfordshire,イングランド南東部の地域
negligent, 過失