世界初のラズベリー採取ロボット

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/07/17/first-raspberry-picking-robot-tested-in-the-united-kingdom/

要約

1.8mのロボットのラズベリー採取ロボットがイギリスでテストを開始した。果実の栽培者であるHall Hunter PartnershipはFieldwork Roboticsと組んでロボットを開発した。最初のテストはイギリスのHall Hanuterの農場で行われた。

最初のテストの間、柔らかくデリケートなため採取が難しいラズベリーを摘み取るようにプログラムされた。カメラ、センサー、AIを使い、どのラズベリーが熟しているか判別し、摘み取った後にバスケットに入れる。1つのラズベリーに対し1分かかる。

Fieldwork RoboticsのStoelen博士は、ロボットに投資した。彼はこの初期テストを使ってロボットの性能を磨き、他の野菜やフルーツを採取することを可能にしたいと考えている。

ロボットは来年から商用利用ができると予定。現在は1本の腕だが、最終的に4本になり、25000個のラズベリーを20時間で採取できるようになる一方、人の手だと8時間の間に15000個しかとれない。ロボットは日中の特定の光の条件下では運用できない。

この欠点はあるものの、ロボットは、労働力不足や労働者を雇うコストの増加に直面する農業者を助けるだろう。Stoelen博士はラズベリーの栽培者の40-60%の経費が、手作業の労働者の賃金になっていると話す。彼は農家に安くロボットを貸す予定でいるので、ロボットが安価な代替手段となると信じている。

感想

ラズベリー採取ロボットって面白いですね。

AIによってラズベリーが画像認識できるようになったのでしょう。

どの程度正確に採取できているのか動画などで見てみたいです。

多くの単純労働はAIの進化によって代替されていきますね。

とはいえ、まだまだテストやブラッシュアップが必要なので完全自動化はまだ道のりが長そうです。

その分、ロボットを作るエンジニアの給料は上げてほしいと思います。

欧米ではエンジニアの給料は高いですが、日本ではまだまだ安いです。

英単語

Berry,果実

Pluck, 摘み取る

Refine, 磨く

Grower, 栽培者