人は年に最大121,000個のプラスティックを食べている

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/07/24/study-humans-consume-up-to-121000-plastic-particles-yearly/

要約

 新しい研究によると、人は無意識に121,000個のマイクロプラスティック(時間が経って大きなプラスチックが細かくなり、小さなカケラになったもの)を消費していることが分かった。

 ビクトリア大学の研究者が人のマイクロプラスティックの平均摂取量を計算した。この目的は人の体内にあるプラスティックの量を推測し、健康への影響を調べるためだ。

 このゴールを達成するために、研究者は、塩や砂糖が含まれた食べ物やアルコール、シーフードのマイクロプラスティックの含有量に関する二十六のレポートを調べた。彼らは2015年から2020年にかけてアメリカ人のためのDietary Guidelineを使って、これらの食べ物が年にどの程度消費されているか調べた。さらに、研究者は水や空気に含まれるマイクロプラスティックの量を調査した。

 結果によると、人は74,000から121,000のマイクロプラスティックを年間、摂取していることが分かった。ペットボトルの水を飲んでいる人は、水道水を飲んでいる人に比べて、年間90,000の破片を消費している。

 研究によれば、マイクロプラスティックの消費に影響する要因は、性別、年齢、食生活、生活しているエリアであtた。

 人のマイクロプラスティックの摂取量について特定することができたが、体への影響は分かっていない。データが小さなテストグループのものに限っていることを認めている。彼らは直近の発見は過小評価であると話している。

 しかし、研究者は免疫システムが体のマイクロプラスティックに反応していることを警告している。さらなる調査を通じて、研究チームはマイクロプラスティック消費の体内への影響度合いを決めることにフォーカスした追加調査への準備を進めている。

感想

世界での平均的な海に比べると、日本ではマイクロプラスティックの量が一桁多いそうです。

プラスティックは分解できないので、プラスティックとして残るしかありません。

このプラスティック問題は、世界では取り上げられていますが、日本だと報じられていないという声もあります。

ペットボトルのプラスティックラベルをやめて、紙ラベルにすれば良いのではないでしょうか。

英単語

Underestimate, 過小評価