ウォルマートがAIカメラを導入

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/08/04/walmart-uses-ai-powered-cameras-to-prevent-store-theft/

要約

ウォルマートが盗難防止と支払い時の製品の読み込みのためにAIカメラを導入した。

Missed Scan Detectionと呼ばれるウォルマートのセキュリティプログラムは米国内の1000箇所以上のお店で導入されている。このプログラムでは、手動、自動支払いカウンターに設置されたカメラ内のAIソフトウェアを利用している。

プログラムはスキャンされていない商品を検知し、スタッフに通知する。スタッフは素早く介入し、盗難か人のミスかをチェックする。

ウォルマートに最新のテクノロジーを提供するのは、Eversennだ。EverseenCEOアランへルフィーは、プログラムは高画質の画像を24時間撮影できると話す。

更に、プログラムは客の異常な行動や脅威を検知できる。人の過失、例えばカートに忘れ物をしたり支払機でスキャンをし忘れた場合にも対応できる。スキャニングエラーや盗難、詐欺などによる利益の損失を指す縮小を最小限に留める。

新しい監視プログラムはお店のセキュリティを向上させるためのウォルマートの持続的な努力によるものである。ウォルマートの代表者は、企業が過去数年に渡りお客様の安全に確保するために人的資源やイノベーションに5億ドル以上の投資を行ってきたと話す。

ウォルマートは更に全店舗の縮小を減らす考えだ。アナリストの推測によれば、ウォルマートは去年の縮小によって四十億ドルの費用を支払ったとされる。新しいAIカメラの実装によって、新しいセキュリティプログラムは縮小率を下げることに成功した。

感想

セルフレジの1つの問題が盗難です。

スキャンミスなのか意図した盗難か分からないところがまた、お店を悩ます種ですね。

どちらにせよ、このAIカメラがあれば、スキャンミスを検知してくれます。

どのような検知方法なのか気になりますが、機械学習でしょうか。

それとも単純に、スキャンされていない商品を監視しているだけかもしれません。

商品の監視だけであれば、機械学習を使わずともパターンマッチングで検索できそうです。

ウォルマートがAI技術に積極的なのは日本の企業も見習うべきだと思います。

それにしても盗難などで合計40億ドル(日本円で4000億円)の被害って相当ですね。

英単語

Man power, 人的資源

Shrinkage, 縮小