フリースローロボットをトヨタが開発

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/08/14/toyota-makes-robot-that-shoots-free-throws-like-a-pro/

要約

トヨタの作った新しいロボットがフリーシュートのスキルを披露しギネス世界記録を獲得した。

CUE3と呼ばれるトヨタのロボットは去年5月に2020回連続でフリーシュートを決めた。トヨタは、CUE3のシュートは2020年のオリンピックやパラリンピック前のお祝いだと話す。

6フィート10インチ(約2m)のロボットは、トヨタの非公式プロジェクトとして始まった。AIに初心者であるエンジニアが休み時間を使ってロボットを開発した。

最初のCUEロボットはフリースローの距離からでしかシュートを打てなかったが、CUE3は3ポイントラインからもシュートが打てる。完全なシュートをするために、ロボットは胴体につけられたセンサーを使って距離と角度を計算する。何度も正しいシュートをするために、腕と膝の中にモーターを装備している。

3ポイントシュートをするCUE3の能力をテストするための別のデモでは、62.5%の精度を達成した。これはNBAのベストプレーヤーであるKyle Korverの単一シーズン記録53.6%やNBAのMVP Stephen Curryの平均43.6%を上回る。

AIロボットが記録破りのシュートを持つが、ジャンプやドリブル、ランニングなどのスキルを学ぶ必要がある。アルバルク東京のプロバスケット選手馬場雄大は、現時点では人の選手の方が良いと話す。しかし、他のスキルをマスターできれば、本格的な試合でプレイさせる準備はできていると話している。

感想

トヨタのエンジニアが3ポイントを打てるロボットを開発した話です。

3ポイントの性能だけみれば人よりも精度が高いようです。

ジャンプやドリブルができればと書いてありますが3ポイントだけでも十分すごいです。

センサーで距離と角度を計算しているとありますが何のセンサーを使っているのでしょう。

トヨタの非公式プロジェクトと書いてありますが、休み時間に作っていたのであれば個人が趣味でやっていたのではないでしょうか。

車とは一見無縁なバスケロボットを作れるエンジニアがいるのは、流石トヨタだなぁと感じます。

英単語

In honor of、敬意を表して、~を祝って

Torso, トーソウ、胴体

Full-fledged, 本格的な