イギリスのギャンブル会社がギャンブル中毒防止プログラムを支援

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/08/19/uk-gambling-firms-to-increase-assistance-to-anti-gambling-addiction-programs/

要約

イギリスのギャンブル会社が、ギャンブル関係の問題を持つ人を助けるイニチアチブをサポートすることを宣言した。

5つのイギリスのギャンブル会社(Skybot, William Hill, Paddy Power Betfair, Ladbrokes Cora, Bet365)は、4年に渡っての貢献度を0.1%から1%に増やす提案をした。5社は文化省宛の手紙に貢献する内容の詳細を記載した。このイニシアティブは、ギャンブル問題を積極的に解決する産業界の動きの1つである。

イギリスの労働党によれば、イギリスのギャンブルは差し迫った健康問題の1つだ。イギリス国内のギャンブルを規制するギャンブリング・コミッションは、国内の43万人の人がギャンブル中毒になっていると報告している。

文化省大臣であるWrightは、ギャンブル産業に対して利用者の安全を保つように求めている。会社が資金研究、治療、害のあるギャンブルを処理するための教育を含む社会の責任を重く受け止めるべきだと話す。

企業らは100百万ポンドをギャンブル中毒の治療費用に使う予定だ。彼らは健康組織と協力してどの分野に資金を投資すべきかを学ぶ。

Wrightは文化省が企業の約束を監視し、政府がギャンブルから人々の幸福を守ることに責任を持つと約束した。

感想

政府(文化省)の規制を受けて、ギャンブル会社がギャンブル中毒を減らす取り組みに貢献するというニュースです。

ギャンブル企業からしたらギャンブル中毒が増えることは喜ばしいことだと思いますが、政府が規制するのであればそれに従うしかありません。

ギャンブル中毒の治療ってどうやるのでしょうか。

イギリス人がなぜギャンブルにはまりまくっているのか理解できません。

ギャンブルにお金を使うくらいだったら、本を買って勉強するなりジムで運動していた方が有益ではないでしょうか。

タバコもそうですが、害しかないものを好んで続ける理由はよく分かりません。

英単語

Proactively, 積極的に

Department for Digital, Culture, Media and Sport, デジタル・文化・メディア・スポーツ省、単に文化省とも呼ばれる。

Labour party, 労働党

UK Gambling Commission, イギリス・ギャンブリング・コミッション

Secretary, 大臣

Back down, 止める

Welfare, 幸福

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

理系院卒で大企業の研究所に就職。 趣味はプログラミング、レアジョブ英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog