トークセラピーがビデオゲーム中毒を治す

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/08/23/study-talk-therapy-may-work-in-treating-video-game-addiction/

要約

CBT(Cognitive Behavioral Therapy)と呼ばれるトークセラピー(話し合い療法)がインターネットやゲーム中毒の治療を促すことがわかった。

CBTでは専門家が親に子供の中毒の原因と解決方法を知るための助言をする。彼らは親にも健康的な生活を推奨する。

マインツ大学の研究者は143人のゲーム中毒の70%を治療できたと話す。研究者は患者に薬を与えることなくコンピュータ制限もしなかった。その代わりに彼らは患者とゲームやインターネットの関係を変えることに注力した。

研究者は143人の患者にビデオゲーム中毒の影響について通知した。患者はビデオゲームをやりたいときの感情を日記に書き、感情を対処する方法を学んだ。

研究では2012年~2016年の間ビデオゲーム中毒の治療するためにドイツやオーストリアの病院に通っていた男性を被験者とした。72人は15週にわたるCBTセッションを受けて、残りの71人は治療の待ちリストになった。50人が中毒からの回復の兆しをみせ、他のグループの17人が同じような行動を見せた。

研究のポジティブな結果に関わらず研究者は女性が参加していないなどの欠点を認めている。研究者の一人であるMullerは、ゲーム中毒の女性は助けを求めているが治療のために病院に行かないと話す。

感想

トークセラピーによって、ゲーム中毒の患者が回復したという話です。

ゲーム中毒って定義が難しいですが、どういう定義なのでしょうか。

調べてみるとゲームをやりすぎて仕事などの社会生活を送れなくなった人のことをいうようです。

日本でもネトゲ廃人問題がありましたが、これのビデオゲーム版と考えれば良いでしょう。

トークセラピーを受けて、ゲーム中毒の害を知り、感情を日記に書き、感情を対処する方法を学ぶことは有効のようです。

日記に書くことで、自分の感情を整理できるようになるのでしょう。

英単語

Talk therapy, 話し合い療法

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

のっくん。理系院卒で大企業に就職。趣味は、読書、プログラミング、英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog