プラスチックゴミからエネルギーを生成

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/08/25/researchers-produce-energy-from-plastic-waste/

要約

イングランドのチェスター大学では、リサイクルができないプラスチックゴミからエネルギーを生成する技術を開発した。

このイノベーションは大学のエネルギーセンターと再生エネルギー装備を開発しているPower House energy Groupとの共同開発の結果である。プラスティック汚染を抑制し、エネルギーを生み出すためにプラスチックゴミを使用した初の技術である。

プラスチックゴミにこの技術を使う場合、掃除する必要や整頓する必要はない。汚れたプラスチックは5cmの破片に分断され、1000度の熱で溶かされる。破片が溶けて、異なった種類のガスを排出し燃料に変わる。

大学教授であるHoweは、電気や燃料は全プロセスの副産物であると話す。プラスチックゴミは車燃料の重量な供給源、都市電気の供給源となる。

チェスター大学では2年の間この技術のテストが行われてきた。次のステップでは、イングランドにある54エーカーの発電所を稼働するためにこの技術をトライする。7000個の家と7000台の水素燃料自動車でもテストを行う。

成功すればアジアでもこの技術をテストする予定だ。ゴミからエネルギーを生成するプロジェクトを支援する機関W2Tとパートナーを組み、韓国、日本、南アジアの1部でこの技術を導入する予定だ。

感想

イギリスではなく、イングランド。

イングランドは1つの国ですが、イギリス(Great Britain)は4つの国から成り立っています。

イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドです。

そのイングランドで、プラスチックゴミからエネルギーを生成する技術が生まれました。

プラスチックゴミが車の燃料や家の電気に変わるなんて凄い技術ですね。

最近はプラスチック汚染のニュースが多かったですが、まさかプラスチックが燃料となる日が来るとは想像できませんでした。

発電所を稼働させるほどの電力を生み出すことができるか不思議ですが、頑張って欲しいです。

日本に来るのは何年後でしょうかね。

英単語

Strips, 切れ、破片

By-product, 思いがけない副次的結果、副産物

Hydrogen-powered car, 水素燃料自動車