600種類の植物が絶滅

今日のニュースはこちら。

https://www.rarejob.com/dna/2019/07/28/nearly-600-plant-species-now-extinct-study-reveals/

要約

最近の研究では、植物が異例の速さで絶滅していることがわかった。

ストックホルム大学の科学者が世界の植物の絶滅について分析した。250年で約600の植物が破壊され、1900年から毎年平均3種類の植物が消滅している。これは自然の環境もしくは人が植物に害を与えない場合と比べて500倍早い。

科学者は消滅の度合いを少なく見積もっており、実際はもっと高い。彼らの調査では、再生できないが存在している植物を含んでいない。

この災害の主な原因は人の活動であり、農場を作るための伐採が大きな原因であるとしている。独立した島や熱帯地方の植物は最も脆弱だ。ハワイ、南アフリカ、ブラジル、インドで植物の絶滅率が高い。

多くの生態系は植物を食べ物や酸素として依存しているため、植物の絶滅は人を含む多くの種族を危険に晒す。”植物の盲目”と呼ばれる、植物の絶滅に注意を払わずに動物の保護に興味を持つ人がいると研究者は警告をしている。この調査結果によって植物保護プログラムがより推進され、より多くの未確認の植物がドキュメント化されることを望む。

感想

農場を作るために伐採すれば植物も滅びますよね。

植物が滅びれば、植物を食料としたり酸素を得たりしている動物が困ります。

どの程度の植物が絶滅したかってよく分からないのですが、熱心な研究者によって分かって良かったですね。

ハワイなどの暑くて独立している島ではより多くの植物が絶滅しているそうですが、日本はどうなのでしょう。

四季がある国は珍しいと思いますが、案外そういった国で育つ植物の方が環境には強くなるのかもしれませんね。

英単語

Tropics, 熱帯地方