イギリスの労働党が私立大学の閉鎖を提案

https://www.rarejob.com/dna/2019/11/01/uks-labour-party-proposes-closing-down-private-schools/

・概要

イギリスの与党である労働党は私立学校を廃止し、資源を州立学校に配布するべきだという提案をした。

年次のカンファレンスで労働党のメンバーはこの案を支持した。メンバーはまた、私立学校に対する税優遇や公的な支援を止めることを提案した。

イギリスには2500の私立学校があり、もし運動が通過すれば600,000の生徒が影響を受ける。

党の代表者は、私立学校を閉鎖することで、平等で統一された社会にするのを助けると主張した。私立学校から得たお金は国の全教育システムや子供の生活を向上することに役立つ。

私立のトップ大学でリードしている少数の生徒がいることもこの動きを促進している。これらの生徒たちは軍事、政治、メディア、ビジネスの異なったエリアにおいて、より強いパワーがある立場にある。

「私立大学に対する労働者」のLaura Parkerを含む活動家は、この運動が国内の少数の特権的で強力な人々の利点を奪うのに好ましい歓迎すべき展開だと話す。

しかし、私立学校の教頭はこの動きに対して反対している。イギリス国内の1000の私立学校を代表する私立学校協会のJulie Robinsonは、子供の教育について選ぶ親の権利や自由を違反する動きだと話す。子供の利益よりも労働党のポリシーを優先させていることにも批判している。

・解説

平等社会のために私立大学を閉鎖する動きがイギリスでありました。

私立大学を閉鎖するとなぜ平等な社会になるのでしょうか。

私立大学にはお金がないと入れません。

お金を持っている親の子供が私立大学に入ります。

そうすると、子供はフェアな競争ではなく、親の財力で大学が決まってしまいます。

これは不平等な世界です。

貧乏人にも教育の機会を与えるべきだと私も思います。

・英単語

Labour party, 労働党

Motion, 運動

Independent Schools Council、私立学校協会

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

のっくん。理系院卒で大企業に就職。趣味は、読書、プログラミング、英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog