Googleアシスタントがネット接続のない場所で使えるようになる

https://www.rarejob.com/dna/2019/11/05/google-assistant-now-available-for-people-without-internet-connection/

・概要

Googleはインターネット接続のないインドの人にも仮想アシスタンスが使えるようになることを発表した。

スマホやラップトップのようなインターネット接続があれば、Google Assistantはユーザのコマンドに従い、声に反応するアシスタンスツールの機能を実行する。ツールはインターネットを検索、音楽を再生、ユーザのために電話をかけるなどの様々なことができる。

Google Assistanceをネット接続がない場所でも使えるようにするために、GoogleはVodafoneと組んだ。国内でVodafoneに繋がっている人であれば、Google Assistantに繋がる最新の電話回線サービスを買える。電話回線は24時間使えて無料だ。

サービスをアクティベートするために、人々はスマホで13桁のフリーダイヤルを入力する。仮想アシスタントに繋がったら、スポーツのアップデート、交通状況、天気予報や特定の場所の方位などの異なったトピックの質問に答える。話し合いはすぐに終わり、本物の人と話しているかのようだ。

スケジュールの作成などの機能はネット接続が必要である。

このイニシアティブを通じて、Googleはネット接続のない数百万のインド人にリーチしたい。約9億人の人はネット接続がない。インド人にサービスを届けるために、IT企業は更なる努力をする必要がある。

Googleは、国外で展開する前に、新しい電話アシストサービスを2つの都市で行った。

・解説

Google Assistantは音声で検索したり、スケジュールを確認できるAndroid版のSiriのようなもの。

インドは広大な土地でネット接続できない地域がたくさんありますが、Vodafoneの回線を使えばGoogle Assistantに無料でアクセスできる仕組みです。

日本では音声検索ってあまり使われていない気がします。

声に出すのが嫌なシャイな人が多いという文化もあります。

東京に住んでいて移動が電車だと使う必要がありません。

一方でアメリカではPodcastが人気です。

Podcastのようなハンズフリーで楽しめる音声、ラジオサービスが普及しているようです。

車社会であるアメリカでは、音声を使ってデバイスを操作したり、ラジオなどのサービスを楽しむ人が多いそうです。

日本のように土地が狭くて、どこでもネットアクセスできる環境は世界からみたら特殊なのかもしれません。

・英単語

Toll-free, フリーダイヤル

Direction, 方向、方位、向き

Instantaneous, 瞬時に

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

のっくん。理系院卒で大企業に就職。趣味は、読書、プログラミング、英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog