シンガポールが砂糖飲料水の広告を禁止

https://www.rarejob.com/dna/2019/11/24/singapore-bans-ads-of-drinks-with-high-sugar-content/

・概要

 シンガポールは大量の砂糖を含む飲み物の宣伝を禁止した。

 ソフトドリンク、ジュース、エナジードリンク、インスタントコーヒーのような大量に砂糖を含む飲み物の宣伝が禁止になる。全ての印刷物、オンラン、ブロードキャストメディアに適用される。政府の糖尿病と戦うためのステップとして2019年のSingapore Health and Biomedical Congressで発表された。

 シンガポールは世界で砂糖消費が1番の国として知られる。過剰な砂糖の摂取は糖尿病や心臓病などの慢性的な病気や肥満を引き起こす。政府のヘルスケアにかけるコストを減らすために、ヘルスケアの問題を減らすポリシーを検討している。

 糖尿病と闘う運動を検討するために、シンガポール政府は公共の相談会を開催した。調査の結果、70%の人は広告制限をサポートしていた。

 禁止令とともに、消費者に砂糖の量を知らせるために砂糖の含有量を記載することが定められた。

 政府はさらに別の持続的な解決策を検討している。砂糖に対する追加課税と完全な高糖質飲料の撤廃だ。

・感想

飲み物の宣伝を禁止しても飲み物自体を禁止しないとあまり効果がないように思えます。

一人当たりの砂糖摂取量を減らすにはどうすれば良いのでしょうか。

購買意欲を減らす、砂糖の含有量を減らす、甘いものを飲みたい欲を抑える、飲めない状態にする、の4つの方法があります。

順番に対策を考えてみます。

購買意欲を減らすのは値上げが有効でしょう。砂糖の量を減らすには砂糖の含有量のルールを作りそれを飲料メーカーに守らせるようにします。

睡眠不足になると甘いものを食べたくなることが分かっています。飲みたいという欲を減らすために国民の睡眠不足を解決するのも1つの方法です。

また、全ての砂糖入りの飲み物を撤廃してお茶や水だけをスーパーに置くという手もあります。

どの方法が良いのかはわかりませんが、いくつか方法を考えてみるのは面白いですね。

・英単語

Chronic, 慢性的な

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

のっくん。理系院卒で大企業に就職。趣味は、読書、プログラミング、英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog