大量の脳の活動は寿命を短くする

https://www.rarejob.com/dna/2019/12/11/study-too-much-brain-activity-linked-to-shorter-life-span/

・概要

最近の研究で過剰な脳内の活動は寿命を短くすることが分かった。

ハーバードメディカルスクールの科学者は60歳から100歳で死んだ人の脳の繊維を解析した。60代や70代で死んだ人とは異なる人の脳は何が違うのかを調査した。彼らは脳の細胞の表現パターンを検査した。それらのパターンはどの細胞がアクティブかそうでないかを表す。

結果は、85歳以上生きている参加者はそれより若くして死んだ人よりも脳の活動が少なかった。科学者は脳の活動を制限することで寿命をながくできると結論づけた。

調査を通じて、科学者は脳の活動を抑え細胞を規制するRESTと呼ばれるプロテインが、80代半ばに達する前に死んだ人よりも少ないことを発見した。

一生でRESTがどのように役割を果たすのか調べるために、科学者は虫やネズミで実験を行った。動物の脳内でRESTの生成を刺激すると、対象は長生きした。対照的にRESTの生成を抑止すると、動物はより短い寿命になる。RESTの減少は脳の活動を促し寿命を短くし、RESTを増やすと反対の効果がある。

この発見は、エイジングやアルツハイマー型認知症などの加齢に伴う脳の病気にRESTプロテインが薬に適用できることが分かった。

科学者によると、この結果はヨガや瞑想が脳の活動に影響する可能性を示す。これらの習慣は記憶喪失や寿命を延ばすための治療になる。

・感想

RESTプロテインが減ると脳の活動が多くなり寿命が短くなるそうです。

脳の活動は多ければ多いほど良いわけではないのですね。

RESTプロテインをサプリにして飲めばアンチエイジングになりそうですね。

・英単語

Implication, 含み

Meditation, 瞑想