「多動力」読んでみた。
多動力、堀江貴文、読んでみました。 概要 3歳児のように目を光らせ自分の興味のあることをやる、面白いことをやる、それが多動力だ。 イーロンマスクがシャツのボタンをかけられないのは、次々とアイデアが浮かんで実行に移すからで…
多動力、堀江貴文、読んでみました。 概要 3歳児のように目を光らせ自分の興味のあることをやる、面白いことをやる、それが多動力だ。 イーロンマスクがシャツのボタンをかけられないのは、次々とアイデアが浮かんで実行に移すからで…
「絶対にミスをしない人の脳の習慣」、樺沢紫苑、読んでみました。 ・概要 「予定をすっぽかす」「言われたことを忘れる」「物を電車に忘れる」のようなど忘れやうっかりミス。これは単なるど忘れやうっかりミスではなく、うつ病の1歩…
ハッタリの流儀、堀江貴文、読んでみました。 概要 ハッタリをかまし後から辻褄を合わせる。そうすることで大量の仕事を完成させてきた。例えばオラクルのデータベースを使ったシステム構築などやったことがなかったが、知っているフリ…
「スタンフォード式 疲れない体」、山田知生著、読んでみました。 概要 IAP呼吸法(腹圧呼吸)を行うと疲れをブロックできる。 IAP呼吸法ではお腹周りを硬くしたまま息を吐き切る。 腹圧アップによって、体幹と脊柱が安定し、…
「マンガでやさしくわかるアドラー心理学」、岩井俊憲著、読んでみました。 原因論と目的論 主人公は会社でエリアマネージャを務める前島。 前島はケーキ屋の従業員にできない理由を攻めて怒鳴ってばかりいました。(勇気くじき) あ…
「転職に向いている人、転職してはいけない人」、黒田真行著、読んでみました。 概要 35歳を超えたら転職をしない方が良い。 市場価値が下がるので給料が下がる。 35歳を超えたら同じ企業の中で配置転換を希望するのも1つの選択…
2020年3月19日。 赤ちゃんが生まれてから1ヶ月が経過した。よく泣いている。泣いている時に取れる対策としては、ミルクをあげる、抱っこをする、おむつを替えるのいずれかである。 ところで赤ちゃんはなぜ泣くのだろうか、そし…
2020年3月18日。 大山駅にあるオステリアイルチッチョーネと言うイタリアンに行ってきた。 私は、前菜5種+パスタ+パン+紅茶、のランチセットメニューを注文。 生ハム、キッシュ、サラダとなかなか豪華な前菜が出てきた。パ…
「まんがでわかるサピエンス全史の読み方」読んでみました。 この本のテーマであるフィクション(虚構)とは架空のものという意味です。 私たちホモサピエンスが他の人類よりも発展したのはフィクションを信じる力、つまり想像力があっ…
「コンテナ物語」、マルク・レビンソン、読んでみました。 概要 コンテナが登場する前までは、沖仲仕が荷役(荷物の積み込みや積み下ろし)を行なっていた。両湾での沖仲仕の人件費があまりにも高いため、当時荷物を海運で輸送しようと…