静岡大学と浜松医科大学が統合するらしい

2020年3月8日。

私が在学していた静岡大学が統合するらしい。

新名称は浜松医科工科大学。

静岡大と浜松医科大が三月に合意した国立大学法人の統合と大学再編で、浜医大と静大浜松キャンパスでつくる新大学の名称は「浜松医科工科大」が最有力となっていることが関係者への取材で分かった。最終調整のうえ、今秋の決定を目指す。

https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2019070902000083.html

上記の記事だが、2019年の夏のものだ。

2019年の秋に決定を目指すとのことだが、すでに2020年春。

新大学の名前はいつ決まるのだろうか。

 

忘れられがちだが、静岡大学の浜松キャンパスには、工学部の他に情報学部が存在する。

ちなみに私も情報学部にいた。

浜松医科工科大学になった場合、情報学部の存在が皆無になるのが残念すぎる。

過去の事例を見ても、静大の医学部という形で合併するのが自然な流れではないのか。

 

せっかくなので、この機会に静大情報学部の良いところをまとめてみようと思う。

静大情報学部は、偏差値50程度で比較的入りやすいし、その割に就職もそこそこ良い。

国立なので授業料も年間50万程度だ。

可もなく不可もなく、まさに「普通」という言葉がふさわしい。

名門でもなければFラン大学でもない。「普通」なのである。

生徒は真面目で大人しい人が多い。

私立と違って裕福な家庭の生徒は少なく、奨学金を借りて学校に通っている人も多かった。

質素な生活をしている人が多いため、いわゆる合コンやサークルの飲み会で遊び呆ける大学生のイメージからは程遠い。

 

就職については「手堅い」印象である。

大卒と大学院卒で、大手企業への就職率は大きく異なる。

大学院卒の方が大手企業に入る人が多い。

大手企業の中では、日立や富士通を始めとするメーカーに就職する人が多い。

地元であるモノづくり浜松の縁もあって、スズキやホンダなどの車会社に就職する人もいる。

昔からある国内の堅い会社に就職する人が多い。

名前を聞けば、「あっ、あそこね」と聞いたことがある程度の会社には就職できる。

偏差値の割には、授業料が安くそこそこの企業に就職できるので私はお買い得な大学だと思っている。

 

浜松は自然も多い。

浜名湖は舘山寺温泉で有名だが、夏には浜名湖周辺でBBQができる。

BBQと言えば、あたご川も有名だ。

森林に囲まれた川沿いでBBQはとても楽しかった。

滝沢展望台で満点星空をみるのも楽しい。

遠州灘では、海辺でさざ波の音を聞いたり、花火を楽しんだりできる。

 

浜松はドーナツ化現象が進んでいる都市だと聞いたことがある。

確かに土日は浜松駅前よりも、車で志都呂や市野のイオンに遊びに行く人が多かった。

イオンの駐車場が混みすぎていて駐車できないこともあった。

 

浜松は地方都市ではあるが、自然が多く遊ぶ場所も多い。

入試や学費の面で入りやすい割には就職がしっかりしているのでリーズナブルな大学だと思う。

そんな静大が無くなってしまうかもしれないのは残念で仕方がないが、少子高齢化の流れなのだろう。

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のっくん

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