有給取得に足踏みするアメリカの従業員

https://www.rarejob.com/dna/2020/01/13/young-us-workers-feel-guilty-about-taking-vacations/

・概要

 若い従業員が休みを取ることに罪悪感を持っている。

 オンラインの旅行会社Pricelineに委託されたSavanta社は、1000人のフルタイムの従業員の長期休暇について調査した。参加者は、ベビーブーマー、X世代、ミレニアル世代、Z世代を含む。ベビーブーマーは1946-19641生まれ、Z世代は1997-2010年生まれである。

 アメリカの従業員は年間10ある有給を使いきれていない。罪悪感を持っていることが理由だ。

 若い世代では有給を全て使うことに不安を感じている。Z世代の次にミレニアル世代も同様に感じている。若い世代では、休み中にもメールや電話を確認することが義務だと思っている。X世代やベビーブーマーは罪悪感を感じていない。

 全ての従業員は、仕事を始めて数ヶ月以内に有給を取ることに罪悪感がある。60%の人は有給取得をするのに6ヶ月は最低でもかかると話し、1年かかると話す人もいた。

 Pricelineの人事役員であるLiz Denteは、これが真実であってならないと話す。休暇中の従業員は仕事から隔離された状態であるように会社がするべきだと話す。

・感想

有給は権利なので従業員は使い切った方が良いですね。

日本でも有給が取りづらい会社はあると思いますが、会社が取得を促すような環境を作るべきだと思います。

有給が形骸化されてしまうと、募集要件に記載する意味があまりなくなってしまうので。

・英単語

Commissioned, 委託された

Be the case, 真実である

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

のっくん。理系院卒で大企業に就職。趣味は、読書、プログラミング、英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog