【Swift】Chartsを使ってグラフを表示してみた

iPhoneアプリでグラフを表示してみた。

以下のようなグラフが作成できたのでやり方をご紹介したいと思います。

cocoapodsをインストールする

ChartsをインストールするにはCocoaPodsを使う。

CocoaPodsとは?

iOS/Mac向けのアプリを作成する際のライブラリ管理をしてくれるもの。
これがないと自分でGitHubとかからライブラリ取ってきて、プロジェクトに手動で追加して…と大変みたい。
それを簡単に管理できるようにしてくれるんだって。

https://ideacloud.co.jp/dev/cocoapods.html

まずはこのツールをMacにインストールするところから始める。

私のMac(Catalina)ではRubyのgem(Ruby に特化した apt-get と同じようなパッケージングシステム)がデフォルトで使えた。

gemを使ってcocoapodsをインストールする。

XcodeプロジェクトにChartsをインストールする

次にXcodeのプロジェクトのルートディレクトリ(xcodeprojがある場所)へ移動する。

cocoapodsの設定ファイルPodfileを作る。

作成されたPodFileは以下の通り。

上記のファイルを以下のように編集する。

Chartsをインストールするようにして、iosのバージョンも修正した。

次にChartsをインストールする。

上記の説明の通り、Xcodeでプロジェクト(.xcodeproj)を開いている場合には一回閉じる。

同じディレクトリに.xcworkspaceが作成されているのでそれを開く。

上記のようにPodsが追加されていれば完了だ。

StoryBoardの設定

次にグラフを表示するためのビュー(View)を追加する。

適当なサイズのViewを追加したら、Custom Classで、LineChartViewを指定する。

円グラフを表示する場合には、PieChartViewになる。

折れ線グラフ(LineChartView)、円グラフ(PieChartView)をプロパティとしてコードに接続した。

データを作成する

LineChartViewとPieChartViewに作成したデータや色をセットする。

こんな感じ。

以上。