【SpriteKit】スタート画面を作ってみた
ゲーム開始画面はゲームの顔。 ということで、ゲームの開始画面を作ってみました。 シーンエディタでラベルと画像を配置して出来上がり。 シーンのサイズはiPhoneXのサイズにしました。 ポイントとしてはフォントに「Aven…
Keep technology simple.
ゲーム開始画面はゲームの顔。 ということで、ゲームの開始画面を作ってみました。 シーンエディタでラベルと画像を配置して出来上がり。 シーンのサイズはiPhoneXのサイズにしました。 ポイントとしてはフォントに「Aven…
箱が壊れたときにパーティクルが表示されるようにしてみました。 パーティクルを出すには、新規でSpriteKit Particle Fileを作成します。 Sparkを選択、ファイル名を決めると、sksファイルが生成されま…
iPhoneのゲーム開発日記ですが、ついに10、2桁まで来ました。 さて、今回はダメージを受けたキャラの上にダメージの量を表示してみました。 これを実装するのに結構ハマりまして、まる1日かかりました。 私の…
こんにちは、のっくんです。 プレイヤーのライフポイントを設定して、ライフが無くなったらゲームオーバーにする実装をしました。 新たにコーディングしたのは以下の通り。 左上のライフポイント 死んだときのアニメーション リスタ…
こんにちは、のっくんです。 ゲーム開発の記事も早くも8つ目。 今日は、コリジョンイベント(Collision Event)についてです。 以下のようにアプリを実装してみました。 弾が敵に当たった後に敵が死んでいます。 カ…
こんにちは、のっくんです。 SpriteKitには「SpriteKit Scene」というキャラクターを配置するためのファイルが用意されています。 これを使ってキャラクターをセットしてみました。 ハエとカエルがいます。 …