【松本山雅FC】第1節ジュビロ磐田の注目選手

 

2019年松本山雅FCのJ1の初戦(2019年2月23日土曜日)はジュビロ磐田です。

J1昇格後の最初の試合なので、大事な一戦となるでしょう。

試合前に注目すべきポイントを解説します。

 

スポンサーリンク

怪我をしていた選手の復活

 

今期ジュビロ磐田の大型補強はないですが、昨年怪我をしていた外国人2名(ムサエフ、アダイウトン)が復活しました。

 

ムサエフ

ファズィル・ムサエフ (アルファベット表記:Fozil Musaev, Fazil Musaev, 1989年1月2日 – ) は、ウズベキスタン・タシュケント州出身のプロサッカー選手、サッカーウズベキスタン代表選手である。ポジションはMF。

183cmの長身ながら足元の技術に定評があり、本職のボランチ以外にもセンターバックなどをこなす。「ファジル・ムサエフ」や「フォジル・ムサエフ」と表記されることもある。

 

2018年3月のFC東京戦で決めたシュートの印象が強いです。アダイウトンのパスからムサエフのシュートでジュビロの初勝利を導く一発でした。2018年4月に怪我をして出場ができなくなりましたが、今年は開幕からスタメンでくると予想されます。

ボランチで守備に定評があり名波監督の信頼も厚く「帰陣の質はJリーグNO.1」と絶賛されています。

 

アダイウトン

アダイウトン・ドス・サントス・ダ・シウバ(Adaílton dos Santos da Silva、1990年12月6日 – )は、ブラジル出身のプロサッカー選手。ポジションはフォワード。

 

この選手も去年3月に大怪我をしてしばらく出場できていませんでしたが、今年は開幕から万全の状態で臨んでくると思われます。忘れてしまった人もいるかもしれませんが、この選手はジュビロがJ2にいた2015年、39試合で17得点、J2リーグ4位の得点力を見せました。アダイウトンがいなければ、ジュビロのJ1昇格はなかったと思います。

 

攻撃陣

 

攻撃面で要注意なのは去年11得点の川又堅碁です。チームで二桁得点を取っているのは川又のみで、攻撃の中心と言えるでしょう。

また、去年はシーズン通して川又がスタメン起用されることが多かったですが、J1&J2入れ替えプレーオフの東京ヴェルディ戦では小川航基が抜擢&得点を決めてJ1残留の立役者となりました。

今年フォワードの補強がないのは小川を育てるためとも言われています。

小川は東京オリンピックに選出されるためにJ1で試合に出場することを目標にしており今年は気合十分の年になると思います。

開幕戦はどちらがスタメンになるかが見どころですね。

名波監督とC大阪でチームメイトだった大久保嘉人にも要注意です。去年は通算3ゴールでしたが、今年J1通算200ゴールを狙っている大久保は初戦から気合い十分で臨んでくるでしょう。

中盤との連携もポイントになります。昨年28試合に出場している上原力也のボールコントロールやパスによってチャンスが生まれているので、この選手をいかに抑えるかが得点を防ぐ上で重要になります。

また、ジュビロはフリーキックでの得点が多いです。去年4得点(チーム2位)の田口泰士中村俊輔の正確なフリーキックがあるので、セットプレー、特にペナルティエリア付近でのファウルは気をつけたいところ。

 

守備陣

 

ポーランド出身の守護神カミンスキーがいます。神セーブを連発することから、神ックと呼ばれています。

去年11月のFC東京戦では好セーブを連発、引き分けに持ち込み、貴重な勝ち点1をチームにもたらしました。

また、ディフェンスではJ1リーグ屈指のセンターバック大井健太郎がいます。去年は34試合全てにスタメンで出場し、3得点をあげるなど攻撃面でも貢献度が高い選手です。

この二人の壁を突破できるかが鍵となるでしょう。

 

まとめ

今年のジュビロは大型補強こそないですが、怪我をしていたフォワードやボランチの復活、川又、大久保、中村、田口などによる攻撃力抜群の攻め、中盤のパスワーク、堅い守備と、手強い相手になることは間違いありません。頑張って応援しましょう。

 

おわり。

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

理系院卒で大企業の研究所に就職。 趣味はプログラミング、レアジョブ英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog