【Python】辞書の便利な使い方

 

この記事では、Pythonの辞書を使って単語の出現頻度や持ち物の個数を計算してみます。

 

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辞書の基本的な使い方

 

ここでさらっと辞書の基本的な使い方をおさらいしてみます。

 

要素の追加

 

リンゴの情報を保持する辞書を定義して、そこに国を追加してみます。

 

 

get()メソッド

 

getメソッドを使って、値を取得してみましょう。get(‘キー’,キーがなかった場合に返す値)を指定します。

 

 

リンゴの個数(num)である12が取得できました。’hoge’というキーはないので、0が返ります。

 

setdefault()メソッド

 

辞書には、キーが未登録の場合にのみ値を登録するメソッドがあります。

 

setdefault()メソッド
キーが登録されていなかった場合に値を登録します。

 

 

‘price’というキーがないので辞書に追加されます。

 

 

演習問題1

 

以下のような問題を考えてみます。

 

問題1.
以下の例文の単語の出現回数を計算してください。

 

 

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”profile_face.png” name=”のっくん”]さて、どうすれば良いかな〜?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”R1″ icon=”ilust/cat2_4_think.png” name=”ネコ”]なんかヒントがないと難しいよ〜[/speech_bubble]

 

では、ここでヒントをお教えします。

 

ヒント:

  1. 一単語ずつ取り出す
  2. 単語が未登録の場合、キーとして辞書に登録する
  3. キーが出現したら数を増やす

 

一単語ずつ取り出すのは、for文を使います。

 

単語が未登録の場合にのみ登録っていうのがポイントです。

 

答えは以下の通り。

 

 

実行結果は以下の通り。

 

 

 

演習問題2

 

問題2.
以下の辞書の持ち物の合計を求める関数を作ってください。引数には持ち物名を指定します。

 

 

[speech_bubble type=”ln-flat” subtype=”L1″ icon=”profile_face.png” name=”のっくん”]辞書が二次元になって少し難しくなったね。[/speech_bubble]

 

ヒントは、get()メソッドを使うです。

 

 

答えは以下の通り。

 

 

参考

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

理系院卒で大企業に就職。趣味は読書とプログラミング(Python,Swift)。月間2.5万PVブログ運営。 Twitter:@yamagablog