【AppStore】Guideline 1.5でリジェクトされた時の対処法

先日ね、FFPSゲームをAppStoreの審査に出したんですよ。

そしたら以下のタイトルでリジェクト。

Guideline 1.5 – Safety – Developer Information

一発で通ると思っていたけど、リジェクトされてびっくりです。

以下のメッセージがきました。

Guideline 1.5 – Safety – Developer Information

The support URL specified in your app’s metadata, https://ymgsapo.com, does not properly navigate to the intended destination.

Next Steps

To resolve this issue, please revise your app’s support URL to ensure it directs users to a webpage with support information.

サポートURLが正しくないそうです。

サポートURLはいつも適当にブログのアドレスにしていたのですが、初めて指摘されました。

前のアプリはこれでOKだったのに、、、

しかも、このアプリ、メインの言語が英語で出したんですよ。

ってことはサポートページも英語で書かなければならないのはでは?って思い憂鬱に。

サポートページって何書けば良いか分からなかったのでググったんですよ。

そしたら、

  • アプリのスクショ
  • 問い合わせのメールアドレス

を書けば良いって書いてあって、早速作ってみました。

https://ymgsapo.com/technical-support/

アプリの操作方法とメルアドを記載して完了。

これで再度提出、審査通りました。

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個人アプリ開発者。Python、Swift、Unityのことを発信します。月間2.5万PVブログ運営。 Twitter:@yamagablog