【JupyterNotebook】覚えておくと便利な6つの機能

 

Jupyter Notebookの基本的な使い方を学んでいきます。

 

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コードの補完機能

 

Jupyterにはコードの補完機能があります。

これを使うとコードの入力スピードがアップするので是非使いたいところですね。

コツとしては、一度importを実行しておくことです。math.cまで入力し、tabを押すと以上のようにコードの補完が出てきます。

 

セルの分割

 

以下のようにカーソルを二行目の終わりに持っていきます。

EditからSplit Cellを選択

 

セルの分割ができました。

 

MarkDownを使ってコメントを書く

 

コードのコメントを書くことはとても重要ですね。

JupyterではMarkDownを使うことで、コードの説明を残せます。

 

 

見出しは「##」、太字は「**」で囲むようにしています。

実行する前に、セルのタイプがMarkdownになっているか確認してください。

 

 

実行すると以下のようになります。

 

 

処理を途中で中断する

 

ディープラーニングなどの重い処理を走らせているときに、途中で止めたい時があります。

KernelからInterruptを選択すると、処理を中断できます。

 

 

5秒スリープするコードを10回行うコードです。途中で中断すると以上のようにKeyboardInterruptの文字が表示されます。

 

シェルを使う

 

JupyterがMacやUbuntuにインストールされている場合は以下のようにシェルのコマンドが使えます。

マジックコマンドを使う

 

マジックコマンドは%から始まり全てのOSで使えます。カレントディレクトリを取得してみます。

str、つまり文字列で取得できたことが分かりました。

 

次に、プログラムの実行時間を計測してみます。%timeを使って計測します。

 

まとめ

いかがでしたか。普段Jupyter Notebookを使っている人でも意外と知らない機能があったかと思います。特にコードの補完や、カレントディレクトリの取得時間計測は覚えておくと便利かと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

理系院卒で大企業の研究所に就職。 趣味はプログラミング、レアジョブ英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog