オンライン英会話を継続する方法

 

オンライン英会話をグーグルで調べると、苦痛、辛い、続かない、挫折 というキーワードがたくさん出てきます。

 

確かに、オンライン英会話を続けるというのは簡単なことではありません。

 

仕事や学校で疲れて帰ってきてからやるのは気力が要ります。

 

ただ、私が言いたいのは英会話をやることで英語力は確実に伸びるということ。

 

私は、学生時代TOEIC400点でしたが英会話をやったことでTOEIC800点まで伸びました。

 

オンライン英会話RareJobのDailyNewsArticleを3年間で600回以上受けています。

 

そんな私が英会話を続けるコツをお教えします。

 

 

 

約84%は3か月で挫折

 

下記のサイトの調査によると、オンライン英会話を始めた人のうち、

 

  • 1週間以内に合計27.0%(4人に1人)がやめてしまう。
  • 1ヶ月以内に合計56.8%(半数)がやめてしまう。
  • 3ヶ月以内に合計83.8%がやめてしまう。

出展:http://imagelink.hatenablog.com/entry/2015/11/24/130000

 

という結果が出ています。

 

この84%の人は3か月以内にやめてしまうというのはかなり衝撃的な数値ですよね。

 

継続するのがいかに難しいかが分かります。

 

では、なぜ多くの人が挫折してしまうのでしょうか。

 

続かない原因

 

続かない原因はたくさんあると思います。

 

・時間が無い
・疲れてできない
・英語が話せない
・相手が何を言っているのか分からない
・沈黙になり気まずい

 

時間や疲労よりも、レッスンそのものが楽しくないから続かないというのが主な原因だと思います。

 

確かに、相手が何を言っているのか分からなかったり思ったことを話せないと楽しくありません。沈黙が続いてしまいますから。

 

じゃあどのくらいレッスンを受けると、話せるようになるのでしょうか。

 

本「36歳からオンライン英会話をはじめたら英語で仕事ができるようになりました」の著者は以下の通り話しています。

36歳からオンライン英会話をはじめたら英語で仕事ができるようになりました

 

僕の経験では、レッスンを約100回受講したあたりで、ある程度の成長を感じました。「お、英語で結構話せてるかも!」という手応えのようなものがあり、ようやく自信がもててきた、という感じです。

 

ある程度話せるようになるまで100回以上レッスンを受けるべきということですね。

 

仮に週2回のレッスンを3ヶ月やったとしても、24回しか受けていません。

 

ほとんどの人は100回受けることなく、挫折してしまうのです。

 

これは何事もそうですが、1ヵ月やそこらで結果が出るなんてことありえません。

 

コツコツと長い間続けると少しずつ話せるようになり、自然とリスニング力もついてきます。

 

また、会話のキャッチボールが出来るようになるのでレッスンが楽しくなってきます。

 

レッスンが楽しくなると、出来る限りレッスンを受けようという気持ちになります。

 

私は最初月8回のコースでしたがやっているうちにだんだん楽しくなり、半年くらいして毎日コースに変更しました。

 

少しずつで良いので、まずは100回程度を目標に頑張ってみてはいかがでしょうか。

 

続けるためのコツ

 

3年以上オンライン英会話をやっている私が、継続するためのコツをお教えします。

 

・マイペースが大事
・簡単なレッスンを選ぶ
・文法は間違ってても良い

 

マイペースが大事

 

自分のペースを維持するって大事なことです。

 

ジムで例えると、時速10kmの速度で30分間ランニングできる人もいれば、時速7kmで15分間ランニングするのがちょうどよい人もいます。

 

大事なのはその人のペースを維持すること、苦痛と感じないレベルで続けることです。人と比較してもしょうがないです。

 

オンライン英会話も週4回が良い人もいれば、週1回がちょうどいい人もいます。

 

まずは、最低限自分が苦痛と感じないペースで始めてみましょう。

 

簡単なレッスンを選ぶ

 

レッスンの内容についてもそうです。

 

自分にとって、難しい内容を選んでしまうと苦痛になります。

 

英語で書いてあるニュースをすんなり読める人もいれば、ほとんど英単語の意味が分からない人もいます。

 

なので最初は自分にとって簡単だなと思うものを継続してやりましょう。

 

幸いオンライン英会話では、たくさんのレベル別の教材が用意されています。

 

気楽に、楽しく。これが継続のコツです。

 

文法は間違ってても良い

 

話す時に、文法を気にするよりも間違ってても良いからたくさん話す方が上達します。

 

「私は昨日、妹と水族館に行きました。」

 

「私は妹と昨日行きました。水族館に。」

 

文法的には、上の例が正しいですが、下の例でも通じます。

 

コミュニケーションですから、通じれば良いのです。学校のテストとは違います。

 

私はRareJobをやっていますが、フィリピン人の講師は細かいことをその場で突っ込んだりしません。

 

過去形、複数形、冠詞(a,an,the)など、細かいことは一杯ありますが、そこを気にして喋らなかったら上達しませんし楽しくありません。

 

下手でも良いから話しているうちに、自分の思ったことが話せるようになります。

 

スノーボードやスキーも転んだ数だけ上達します。

 

水泳でいう、犬かきと一緒です。プールに入ってずっと犬かきをしてるとクロールで泳げるようになります。

 

でも、泳ぐのを怖がって地上でクロールの練習をしていてもいつまで経っても泳げません。

 

英会話を始める=プールに入ることです。

 

インターネットが発達して、いつでも英会話ができるこの世の中はとても幸せなことだと思います。

 

プログラミングと違って、英会話は文法が間違っていても相手に通じます。

 

初心者にとっては圧倒的に英会話の方が継続しやすいのです。

 

まとめ

 

・成果をすぐに求めない
・簡単なレッスンを継続してやろう
・下手で良いから話す努力をしよう