この記事では、自宅でiPhoneⅩのアクティベーションをしてセットアップしてみます。
「simフリーのiPhoneⅩを購入したので、自分でセットアップしたい」
そんな方に読んでもらえればと思います。
[toc]
SIMを入れる
iPhoneⅩには、ピンセットのようなものが付属していますので、それで側面のsimカードスロットを空けてsimカードを差し込みます。simの形状はnano simです。
auのnano simには3種類あり、6番、9番、L番があります。9番とL番はVoLTEです。iPhoneⅩはVoLTEのsimでないと使えないらしいので、自分で設定するときは気をつけましょう。
![](https://ymgsapo.com/wp-content/uploads/2019/01/DSC_2285_r-1024x576.jpg)
すると、以下のメッセージが。
![](https://ymgsapo.com/wp-content/uploads/2019/01/DSC_2289-1024x576.jpg)
大人しく、iTunesを使いなさいってことですね。Mac Book ProとiPhoneを接続します。
MacでiTunesを開く
Macを起動し、iTunesを開くと以下のような画面になります。
![](https://ymgsapo.com/wp-content/uploads/2019/01/スクリーンショット-2019-01-13-17.42.26-1024x546.png)
「続ける」を選択。
![](https://ymgsapo.com/wp-content/uploads/2019/01/スクリーンショット-2019-01-13-17.43.10-1024x549.png)
「iTunesと同期はしなくても良いよ、、、」と思いながら、iPhoneを見ると画面が以下のように変わってました。
![](https://ymgsapo.com/wp-content/uploads/2019/01/DSC_2290-1024x576.jpg)
どうやら、これでアクティベーションできたようです。ここでMacの役目は終わりです。驚くほど簡単でした。あとは画面に沿って設定していったら使えるようになりました。
![](https://ymgsapo.com/wp-content/uploads/2019/01/DSC_2303-1024x576.jpg)
モバイル通信も使えてるみたいです。
まとめ
iPhoneⅩのカメラには、ポートレートという背景をぼやかして対象物を綺麗に撮影する機能がついています。ブログをやっていると、写真にこだわりたくなるので思い切って変えてみました。ブログを書いている方はぜひ使ってみてはどうでしょうか。