マッチョ社長の筋肉哲学

「筋トレは必ず人生を成功に導く 運命すらも捻じ曲げるマッチョ社長の筋肉哲学」を読んでみました。

第一章 筋トレライフハック!

筋トレでは、筋トレ以外にも睡眠と食事が大事である。

割合的には、「食事:5、睡眠:3、筋トレ:2」の割合だ。

筋肉よりもむしろ食事や睡眠の方が大事なのである。

体育会系は人事部にとって魅力的

縦社会に生きているので上下関係がしっかりしており、気配り上手、社交的、肉体的にタフで体力がある、打たれ強く精神的にもタフ、からっとした明るい性格であるからだ。

筋トレやサプリメントの知識は多くは未知の領域。筋トレをすれば君も先生になれるのだ。

肥満は万病のもとと言われるが、筋トレはその肥満を防ぐのに最も効果的な活動だ。筋トレが優れた予防医学だとする説も多くある。

仕事もだめ、人間関係もダメでも、10kgのダンベルは10kgだ。揺るぎないものがあると精神が安定する。

他人の目が気になる理由は、自分だけの世界がないからだ。

他人の目に映る自分ばかりを気にしながら生きるのは、とても疲れるし、ストレスが溜まることなのだ。

ではそうならないためには何が必要か?

ズバリ、自分だけの世界である。

そして、素晴らしい世界となってくれるのが、何を隠そう筋トレワールドだ。

「人目が気になってしょうがない」という人は、いったん落ち着いてほしい。そして、筋トレじゃなくてもよいから、自分だけの世界を確保しよう。自分だけの世界を確保したら、職場やクラスでも余裕が生まれてくるはずだ。

ストレスはお酒、ギャンブル、色恋でも発散できるが、不健康なうえにお金を浪費する。さっきも言ったように、酒、ギャンブル、色恋は人生を狂わせる可能性の高い3大要素だ。

アメリカでは中学や高校で筋トレの授業がある。みんなが自然と筋トレをやっている。

第二章 筋トレで学べる、人生の本質

君の人生だって、気だけのユニークなものだ。磨き上げれば必ず輝きを放つ。腐るな。他人と比べるな。

筋トレ用語に「レップ」というものがある。これは回数という意味。

その確かな成長の実感が原動力となり、さらなる成長を得ようとする。一種の成長中毒とも呼べる状態になるわけだ。成長の開館の味を覚えたら、努力が楽しくて仕方なくなるだろう。

ベンチプレスの記録が3か月間まったく伸びない、、と思っていたら4か月目から面白いように急に伸びだすなんて経験は、筋トレをしていれば誰もが通る道だ。

人生も一生だ。生まれ育った環境も、努力してきた時間も、才能や適性も違う他人と比べても、何の意味もない。

自分よりもすごいやつを見つけて焦るのも、できないやつを見つけて優越感に浸るのも、どちらも愚行だ。

本からの学び

筋トレよりも食事と睡眠が大事なのは知りませんでした。

食事&睡眠が8割だとすると、筋トレを一生懸命やっても、伸びないですね。

一生懸命食べて、寝る。これをしないと筋トレの意味がない。

この法則は目からうろこでした。

あと、気になったのは、自分の世界を持つという話。

自分の世界(筋トレ)を持てば他人の目が気にならなくなる。

これはよく分かります。

筋トレがメインの世界になり、仕事や恋愛はサブ。

この考え方はとても大事で、これを持つと仕事に余裕が生まれます。

素晴らしい筋トレワールド。

人生も筋トレでも他人と比べることに意味はない。優越感に浸るのも、焦るのも愚行なのでやめよう。

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

のっくん。理系院卒で大企業に就職。趣味は、読書、プログラミング、英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog