How Google Worksから学んだこと

 

「How Google Works」を読んでみました。

学びの多い一冊でしたのでご紹介します。

 

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社員を窮屈な場所に押し込めよ

スマート・クリエイティブはお互いとの交流の中で真価を発揮する。彼らを狭い場所に押し込めることで、創造性のマグマが湧き上がる。

スマート・クリエイティブと言うのは、コンピュータ科学者もしくはコンピュータの理論に詳しい人のこと。会長であるエリックがGoogleの社員を呼ぶときに使っている。

オフィスの装飾や社員のスペースを拡張するのではなく、より狭いところに優秀な社員を押し込むことで議論が生まれ良いアイデアが生まれる。

オフィスに投資する

私たちがオフィスに投資するのは、社員に自宅からではなく、オフィスで働いてもらおうと考えているからだ。

Googleの食堂やオフィスは、食べ放題、飲み放題で有名です。

オフィスに投資することで、社員に会社に来るように促しているとのこと。

リモートワークはあまり推奨していないようです。

Googleアドセンスは、本社でビリヤードをしていたエンジニアたちが発明したものらしい。

本社でビリヤードしていたってどんな環境だよとツッコミたくなりますね。w

カバの言う事は聞くな

能力主義を浸透させるには、「異議を唱える義務」を重視する文化が必要だ。

カバ(Hippo)と言うのは、経験があり給料が高くエライ人のこと。そう言う人の意見を正しいと考えない。Googleは勤続年数至上主義ではなく能力主義だ。そのために、社員には「異議を唱える義務」を与えている。

権利ではなく、義務なんですね。

1番影響力の大きな人を中心に組織を作る

組織に関する最後のルールは、1番影響力のある人を見極め、彼らを中心に組織を作ることだ。

影響力がある人というのは、自ら手を上げなくても自然とキャプテンになるような人。情熱的であり周りのメンバーが自然と集まってくる人のことだ。リーダーは周りのメンバーが作る。影響力がある人が特定できたら積極的に仕事を回す。忙しい人にこそ仕事が集まるようにしている。

ラーニングアニマルを採用する

大切なのは「優秀な人が何を知っているか」ではなく、「これから何を学ぶか」だ。

Googleでは学びに貪欲な人、つまりラーニングアニマルを採用している。ITの変化が激しい時代において、過去に何を知っていたかではなく、これから何を学ぶかが重視される。Googleではラーニングアニマルが本を買ったり、セミナーに積極的に参加することを奨励している。人は学ぶことをやめたときに歳を取る。80歳の若者もいれば、20歳の年寄りもいる。

いつまでも若くあり続けるために、学習し続けようと思いました。

 

おわり。

ABOUTこの記事をかいた人

のっくん

理系院卒で大企業の研究所に就職。 趣味はプログラミング、レアジョブ英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog