本日も筋トレをするべくジムへ行きました。
GWなので、混んでいるだろうと思ったけどやはり混んでいて、マルチパワーはできませんでした。
その代わりに筋トレマシンを使って鍛えました。
- アダクター 60kg 10回 4セット
- レッグプレス 130kg 10回 3セット
- ローロー 45kg 10回 3セット
- ショルダープレス 35kg 10回 3セット
- チェストプレス 30kg 10回 3セット
ローローとショルダープレスの重量が5kg増えました!
ショルダープレスはかなりキツかったです。
ショルダープレスって、肩の筋肉である三角筋を鍛えるんですけど、重量が少ないわりにはかなりきついんですよね。
重力に逆らって持ち上げるからでしょうか。
そんな三角筋(英語でdeltoid muscle)ですが、鍛えることで、
- 肩幅が広がる
- 基礎代謝が上がる
- 肩こりの解消
と、たくさんのメリットがあるみたいです。
三角筋は前部、側部、後部の3つから構成されており、
- 前部は腕を前に上げる
- 側部は腕を横に上げる
- 後部は腕を後ろに上げる
ときに使われています。
また、三角筋は、僧帽筋や広背筋、大胸筋と隣接しているので、反動を使うとうまく三角筋を鍛えられないそうです。反動を使うのは控えた方が良さそうですね。
三角筋を鍛えまくってスーツの似合うサラリーマンになりたいものです。
おわり。
参考
Smartlog:https://smartlog.jp/51058