【筋トレ日記】三角筋を鍛えるメリット

 

本日も筋トレをするべくジムへ行きました。

GWなので、混んでいるだろうと思ったけどやはり混んでいて、マルチパワーはできませんでした。

その代わりに筋トレマシンを使って鍛えました。

 

  • アダクター 60kg 10回 4セット
  • レッグプレス 130kg 10回 3セット
  • ローロー 45kg 10回 3セット
  • ショルダープレス 35kg 10回 3セット
  • チェストプレス 30kg 10回 3セット

 

ローローとショルダープレスの重量が5kg増えました!

ショルダープレスはかなりキツかったです。

ショルダープレスって、肩の筋肉である三角筋を鍛えるんですけど、重量が少ないわりにはかなりきついんですよね。

重力に逆らって持ち上げるからでしょうか。

そんな三角筋(英語でdeltoid muscle)ですが、鍛えることで、

  1. 肩幅が広がる
  2. 基礎代謝が上がる
  3. 肩こりの解消

と、たくさんのメリットがあるみたいです。

三角筋は前部、側部、後部の3つから構成されており、

  • 前部は腕を前に上げる
  • 側部は腕を横に上げる
  • 後部は腕を後ろに上げる

ときに使われています。

また、三角筋は、僧帽筋広背筋大胸筋と隣接しているので、反動を使うとうまく三角筋を鍛えられないそうです。反動を使うのは控えた方が良さそうですね。

三角筋を鍛えまくってスーツの似合うサラリーマンになりたいものです。

 

おわり。

 

参考

Smartlog:https://smartlog.jp/51058

武器屋.net:https://bukiya.net/blog/deltoidmenu/

ABOUTこの記事をかいた人

個人アプリ開発者。Python、Swift、Unityのことを発信します。月間2.5万PVブログ運営。 Twitter:@yamagablog