スロージョギングで人生が変わる

田中先生の著書を読むのはこれで2冊目となります。

1冊目は、「仕事に効く、脳を鍛える スロージョギング」。

こちらも分かりやすい本で大変参考になりました。

 

さて、スロージョギングとは何でしょうか。

自分が笑顔を保てるくらいのニコニコペースで走ることです。

30分〜1時間のスロージョギングを週に3回やることで人生が変わると言われています。

スロージョギングの効果は多岐に渡り、糖尿病、高血圧、血糖値、悪玉(HDL)コレステロール、中性脂肪

改善する効果があるそうです。

私は健康診断で毎年、悪玉(HDL)コレステロールと中性脂肪が高いと言われていたのでこの本を読んで走ろうと思いました。

いきなり30分は大変なので、15分以上のスロージョギングを毎日やるようにしています。

 

ウォーキングではなく、スロージョギングを勧める理由は筋肉が鍛えられるから。

足の筋肉である、大腿四頭筋、ハムストリングス、大腰筋は走ることで鍛えられます。

歳を取るとこの筋肉が弱まり、転びやすくなります。

 

自分にとってどの程度の強度の運動が良いのか疑問に思うことってありますよね。

運動の強度を測る方法として目標心拍数と言うものを提唱されています。

目標心拍数=138-年齢/2

30歳の私であれば、123が目標心拍数。

つまり、運動中にこの値を上回れば適切な強度で運動ができていると言えるでしょう。

今日の朝、アップルウォッチでジョギング中に心拍を計測してみました。

平均心拍数は124だったので良い強度なのでしょう。

 

走り方についても書かれていました。

走るときに踵で着地するのではなく、つま先(フォアフット)で着地すると怪我が減るそうです。

足に負担が減るので足の怪我を予防できるのだとか。

「Born To Run」の著者マクデューガルは怪我続きだったのですが、フォアフット走行を始めたところ3年間怪我をしなくなったそうです。

 

ダイエットの間違った情報についても警鐘を鳴らしています。

筋トレをすると筋肉がつき代謝が上がりますが増える基礎代謝は微々たるものです。

筋トレをするくらいであれば、走ったり動いてカロリーを消費した方がダイエットには効果的です。

スロージョギングで体力が上がれば、駅の階段を登ったり、駅間を歩いたりすることが可能になるので結果的に消費エネルギーが増えます。

 

私たちの体はハイブリッドカーのようなもので、糖(グリコーゲン)脂肪をエネルギーにして走ります。

グリコーゲンを使い切ると、脂肪を使うようになります。

脂肪を使うようにするには、グリコーゲンを使い切ることが大事。

1回で長い距離を走った方が脂肪が燃焼できるのです。

週6日に30分ずつ走るよりも週3日に1時間ずつ走る方が、効率的だと言えます。

 

まずは15分のスロージョギングから始めてみようと思います。

スロージョギングで病気を予防し、脂肪を減らして健康的な生活を送りたいです。

おわり。

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のっくん

のっくん。理系院卒で大企業に就職。趣味は、読書、プログラミング、英会話、筋トレ、旅行。 Twitter:@yamagablog