「上品な人、下品な人」読んでみた

「上品な人、下品な人」、山崎武也、PHP新書、2006年1月9日。

概要

  • タクシーに同乗してお金を払わない人は寸借詐欺(すんしゃくさぎ)
  • 自分の関わる仕事の金額を自慢する人は下品
  • 机の上を散らかし放題にする人は下品
  • 金の話を前面に押し出すと品格が下がる
  • 姿勢が良いは7難隠す
  • レストランでは「あそこのお店”も”美味しい」と言う。「あそこのお店”は”美味しい」と言うと、ここのお店は美味しくないと言っているのと同じ。
  • 自分の親戚や友人を自慢すると、自分に実力がないと思われる。
  • 年下にも礼儀を正し「ありがとう」ではなく「ありがとうございます。」と言う。

感想

タクシーのお金を払わないのは意図的ではないですが私もやってしまったことがあります。

結婚式の参加の時などにタクシーに乗りますが、酔っているのもあって忘れてしまいました。

お金の貸し借りは忘れてしまうリスクがあり、品額を下げてしまいかねないので気をつけようと思いました。

 

仕事の金額自慢をしたことはありませんが、仕事の話になると出てしまいそうなのでこれも気をつけようと思います。

 

てにをはの部分ですが、あそこのお店も美味しい、と言うだけでイメージがかなり違います。

「あの人は優秀」と会社の先輩が私に対して言ったのを思い出しました。

相対的に私のことを蔑むために言っていると察して嫌な気持ちになりましたが、自分はそういうことをしないように気をつけようと思いました。

 

友達・親戚自慢をよくする友人がいます。

確かにその自慢を聞いていると自分はどうなの?と思うことがありました。

自分の品位を落とさないためにも、友人や親戚の自慢は控えようと思いました。