下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」

下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」、中野ジェームズ修一、大和書房、2013年6月発行。

付箋数:2

満足度:★★

下半身を鍛えるメリットとは何だろうか。

  1. アンチエイジング
  2. 疲れづらくなる
  3. 太りづらくなる

下半身は大腿四頭筋、ハムストリングなど大きな筋肉が集中しているので、下半身を鍛える

ことで成長ホルモンが分泌されるようになる。

その結果、若々しく見えるようになり、疲れづらくなるのだ。

筋肉アップによって、消費カロリーが増えて太りづらくなる。

私の下半身筋トレ方法

私は、ジムに行った時にビッグ3を行うようにしている。

ビッグ3の1つ、バーベルスクワットは、下半身を鍛えるのにもってこいの種目だ。

バーベルスクワットによって足全体に負荷がかかり、10回やり終えた後には、頭に血が

足りなくなるのでフラフラの状態になる。

しかし、次の日には確実に筋肉痛をもたらしてくれるし、脚はみるみる太くなっていった。

競輪の選手のような脚と言われたこともある。

ビッグ3の1つ、デッドリフト、これもまた下半身を鍛えてくれる。

デッドリフトは、背中やハムストリングを鍛えるのだ。

太ももの裏側は鍛えづらいが、デッドリフトでバーベルを思いっきり上げることで、

効率良く鍛えることができる。

アダクター による内転筋の筋トレも欠かさない。

内転筋は太ももの内側に位置する筋肉で、鍛えることで勢力アップや引き締まった

美しい脚を手に入れることができる。

睡眠と食事の大切さ

ここまで筋トレの話をしてきたが、疲れない、痩せる体を手に入れるためには、

「睡眠」「食事」も同じくらい、いやそれ以上に大事だと思う。

疲れないタフな体は、睡眠がないと絶対に作れない。

睡眠負債を溜め込むことで、寝起きが悪く、調子が悪くなる。

睡眠が足りないと、イライラする、周りの人に敵意を持つ、カロリー摂取が増える、などの

悪影響を及ぼすことが分かっている。

睡眠が足りないとタフな体が作れないのと同様に、いくら筋トレをしても、必要以上にカロリーを

摂取していたならば絶対に痩せることはできない。

人の体は、脂肪と糖質をエネルギーにしている。

糖質制限をすることで、脂肪が燃えやすくなり痩せやすい体を手に入れることができる。