【筋トレ日記】アダクターで内転筋を鍛えた

 

さて本日も筋トレをしました。

 

昨日ジムに行ったら休館日で休みだったので、今日リベンジ。

 

月一回の休館日に当たるとはなんという運の悪さ。事前に調べとけよって話ですが。

 

平日なのでマルチパワーが空いているかと思いきや空いていない。

ちなみに、これがマルチパワー。筋トレのBIG3であるデッドリフトなどができる器具。

 

色んな筋肉を一気に鍛えられるデッドリフトは筋トレをする全ての人にオススメ。

 

仕方がないので、トレーニングマシンを利用することに。

 

今日やったメニューは以下の通り。

  • アダクター 60kg, 3セット
  • ショルダープレス 30kg, 3セット
  • ローロー 45kg, 3セット
  • レッグプレス 130kg, 3セット
  • チェストプレス 30kg, 3セット

 

ショルダープレスが楽になった気がする。筋肉がついた理由かもしれない。

アダクターとは?

 

アダクターは内転筋を鍛えるトレーニングマシンです。

内転筋を鍛えると太ももの血流がよくなり精力がアップします。

骨盤を安定させ姿勢を良くしたり、O脚(ガニ股)の補正も期待できます。

内転筋が衰えてくると、椅子に座った時にすぐに脚を組んだり、ダラッと脚が広がってしまいます。

 

こうならないためにも、内転筋を鍛えてかっこいい姿勢をキープしましょう。

アダクターは使いやすいので、初心者でも安心して使えますよ。

 

ちなみに、名前の似たトレーニングマシンでアブダクターというものがありましてこれは外転筋を鍛えるマシンです。

外転筋を鍛えることでお尻のたるみを解消することができますので、併せて鍛えたいですね。

 

おわり。

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個人アプリ開発者。Python、Swift、Unityのことを発信します。月間2.5万PVブログ運営。 Twitter:@yamagablog